卵なし、グルテンフリー!米粉のかぼちゃ蒸しパン

卵なし、グルテンフリー!米粉のかぼちゃ蒸しパン

ふわっと立ちのぼる、かぼちゃの甘い香り。ひと口食べると、かぼちゃのほっくりとした風味が広がり、やさしい甘さがあとを引きます。ふんわりやわらかな口あたりで、ついもうひと口と食べたくなるおいしさです。

米粉で作った生地は、きめ細かく、ふんわりやわらか。しっとりとした口あたりで、かぼちゃの風味をしっかり楽しめます。口の中でほどけるようなやさしい食感と、かぼちゃの豊かな風味が重なって、シンプルなのに満足感のある味わいに仕上がります。

しかも、オーブンは必要ありません。材料を混ぜてカップに入れ、蒸すだけ。特別な道具も必要なく、思い立ったときに気軽に作れるのも嬉しいところです。

鮮やかなかぼちゃ色のかわいらしい蒸しパンは、ハロウィンのおやつにもぴったり。小さなカップで作ってハロウィンらしく飾れば、子どもたちのおやつに。ひとつずつラッピングすれば、家族や友人へのちょっとしたプレゼントにもなります。

普段のおやつにはもちろん、ハロウィンや秋の集まりにも。ふんわりやわらかな米粉のかぼちゃ蒸しパンを、ぜひ作ってみてください。


材料(5個分)

  • 製菓用米粉 90g
  • かぼちゃパウダー 20g
  • きび砂糖 30g
    ※お好みの砂糖に置き換えても作れます。甘さはお好みに合わせて調整してください。
  • ベーキングパウダー 5g
  • 塩 ひとつまみ
  • 牛乳 130〜140g
    ※豆乳や水でも作れます。
  • 植物油(米油などのくせのないもの) 20g


作り方

1
作り方
生地を作る前に、蒸し器を十分に温め、蒸気が上がった状態にしておく。
2
作り方
ボウルに米粉、かぼちゃパウダー、きび砂糖、ベーキングパウダー、塩を入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせる。

Point!!
材料にムラやダマがないように、粉類を先にしっかり混ぜておくのがポイントです。ベーキングパウダーやかぼちゃパウダーが均一に行き渡ります。混ぜすぎを心配する必要はほとんどないので、ダマや混ぜ残りがないよう、しっかり混ぜましょう。
3
作り方
牛乳と植物油を加え、粉っぽさがなくなるまで泡立て器で混ぜる。

Point!!
  • 牛乳は130〜140gを目安に、お好みの食感に合わせて調整してください。同じ分量でも、使用する米粉やかぼちゃパウダーの種類、牛乳の温度によって、生地の固さが変わることがあります。140gにすると、よりふんわりとやわらかく、しっとりとした口当たりに仕上がります。140gより少なくすると、ふんわり感はやや控えめになりますが、生地がややしっかりする分、かぼちゃの風味ややさしい甘さをよりはっきり感じられます。
  • 牛乳は常温〜ほんのり温かい程度にして使うと、生地がなじみやすく、ふんわりと仕上がりやすくなります。
  • ベーキングパウダーは液体と混ざると膨らむための反応が始まり、かぼちゃパウダーも時間とともに水分を吸収して生地が固くなりやすいため、生地を混ぜたら時間を置かず、すぐに次の工程へ進みましょう。
4
作り方
シリコンカップ、またはココットやプリンカップなどの耐熱容器にグラシンケースをセットし、生地を流し入れる。
5
作り方
蒸気の上がった蒸し器に入れ、中火で約13分蒸す。

Point!!
蒸している途中は、できるだけ蓋を開けないようにしましょう。蒸気が逃げると、うまく膨らまない原因になります。
6
作り方
竹串を刺して、生地が付いてこなければ完成。

Point!!
蒸し器のほか、せいろやフライパンでも作ることができます。フライパンを使用する場合は、蓋に清潔な布巾を巻いて水滴が生地に落ちないようにします。フライパンやせいろを使った詳しい蒸し方は、「蒸し器・フライパン・レンジで作れる!ふんわり米粉蒸しパン」のレシピをご覧ください。