相模屋「たんぱく質のとれるとうふにゅうめん 白だし」で鯛と温泉卵と青さのりのにゅうめん

相模屋「たんぱく質のとれるとうふにゅうめん 白だし」で鯛と温泉卵と青さのりのにゅうめん

相模屋の「たんぱく質のとれるとうふにゅうめん」はレンジ調理で簡単に作ることができる、低カロリーで低糖質、高タンパクの素晴らしい商品です!

今回はこのとうふにゅうめんの白だし味に鯛と温泉卵と青さのりを組み合わせたアレンジレシピをご紹介します。

鯛はお刺身用の白身魚ならば何でもOKです。熱々のスープの上にのせてミキュイ(半生)仕立てでいただきます。磯の香りいっぱいの青さのりとまろやかな温泉卵が絡み合い、ピリリと香り高い柚子胡椒が味を引き締めてくれます。

手軽に作れるのに、まるで京都のご飯屋さんの〆にでてくる一品のような一皿です。あっという間にスープの一滴まで飲み干す美味しさ、ぜひお試しください。

本レシピは「低カロリー・低糖質でコスパ最高!とうふ麺の商品紹介&アレンジレシピ」の記事でご紹介したアレンジレシピです


材料(1人分)

  


作り方 

1器にとうふにゅうめんを入れる。
21をほぐして、付属のタレをかける。
3電子レンジで330秒程あたためる。
43をほぐして、温泉卵、青さのり、鯛、柚子胡椒、青ねぎ、をのせ、白炒りごまをふり柚子をそえて完成!
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