世界の料理レシピ ~ タイ・ベトナム編

世界の料理レシピ ~ タイ・ベトナム編

2024-5-17

立夏を迎え、暦の上では夏となりました。

皆さんエスニック料理はお好きですか?だんだん熱くなってくると、なぜかエスニック料理が食べたくなります。特にタイ料理やベトナム料理は日本人にも人気ですよね。

お野菜がたっぷりで、ハーブやスパイスなどを使ったメニューが多いため、健康的で美容にも良いイメージがあるのに加え、独特の味わいと香りが刺激的でエキゾチックな雰囲気を楽しめるというのが人気の理由だと思います。 

今回は好評を頂いた「世界の料理レシピ ~ 韓国編」に続き、タイ・ベトナム編をご紹介します。美味しくて簡単なのはもちろん!タイ・ベトナムのお料理の魅力や食文化などにも触れながらご紹介して参ります。

いつもの献立に何か変化をつけたいときなどに、エスニック料理を覚えておくと便利ですし、食卓に一品加わるだけで、五感を通して異国情緒を味わえ、海外旅行気分を楽しむことができますよ。ぜひご参考にしていただけたら幸いです。

 

無印良品「手づくりキット トムヤムクン」で乳製品不使用のトムヤムクン

まず最初にご紹介するのは、タイ料理から「無印良品「手づくりキット トムヤムクン」で乳製品不使用のトムヤムクン」です。

タイは、世界遺産やビーチリゾートなどの観光名所が豊富で日本人旅行者に人気の国の一つです。そんなタイの料理には、どんな特徴や魅力があると思いますか?

タイ料理は辛味塩味酸味甘味といった、味の基本要素をひとつの料理に詰め込んでいるのが特徴です。そしてその味の基本要素は重なり合っていながら、決してぶつかり合うことなく、バランスが絶妙で調和を作り出しています。そしてそこに、香辛料や香味野菜、香り高いハーブが加わり、これらが合わさることで、あの特徴的なタイ料理らしい味わいが生まれるのです。

そんなタイ料理の象徴のような料理が、「トムヤムクン」です。

「トムヤムクン」には先ほどの味の基本要素が表現されていて、強烈な唐辛子の辛味と、発酵調味料である魚醤の塩味、ライムの爽やかな酸味やココナッツミルクのまろやかな甘味があり、そこへスパイシーで爽やかな香りがするカータクライ”、バイマクルーといったスパイスが使わています。そして最後に独特な清涼感を持つパクチーが加わり、その絶妙で複雑なハーモニーが人々を魅了し、世界三大スープの1つと言われています。

そんなトムヤムクンをイチから作ろうとすると、調味料やハーブ、香辛料などの材料を揃えなければならず大変ですが、今回ご紹介する「トムヤムクン」は、無印良品の「手作りキット トムヤムクン」を使用してつくる簡単レシピとなっていて、あっという間に本場のトムヤムクンを楽しむことができます。

手作りキットにはトムヤムクンに欠かせない、カータクライ”、バイマクルーといったスパイスが全て付属されていて、それをスープに煮出して作るために、香りや風味のインパクトが圧倒的です!また調味料を買い揃えたり、調合する必要もなく、トムヤムソースを加えるだけで、絶妙な味のバランスを簡単に作り出せます。

さらに、無印良品の「手作りキット トムヤムクン」のアレンジレシピとして、「無印良品「手づくりキット トムヤムクン」と紀文「糖質0g麺」で乳製品不使用のトムヤムヌードル」もご紹介します。

 

こちらのトムヤムヌードルに使用している麺は、紀文の「糖質0g」というおからパウダーこんにゃく粉で作った糖質0gの低カロリー麺です。これが何だか米麺のフォーのような食感で、トムヤムクンとの相性がピッタリです。糖質0gがトムヤムクンの旨辛スープと絡み合い、バンコクの屋台にいるような気分にさせてくれます!

ご自宅で手軽にさっと作れて、これから暑くなる季節に最高です気分をスカッとリフレッシュしてくれるハーブをたっぷり添えて辛味塩味”、“酸味”、甘味の絶妙なハーモニーをぜひお楽しみください。

 

レシピはこちら!

無印良品「手づくりキット トムヤムクン」で乳製品不使用のトムヤムクン

無印良品「手づくりキット トムヤムクン」と紀文「糖質0g麺」で乳製品不使用のトムヤムヌードル

 

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業務スーパーの商品で作る!ガパオライス

次にご紹介するのは、「業務スーパーの商品で作る!ガパオライス」です。

「ガパオライス」はタイの定番料理のひとつです。ガパオとは、バジルの一種であるホーリーバジルのことで、ガパオライスはバジル炒めごはんという意味になります。

ガパオライスはタイの一般家庭でもよく作られる料理ですが、タイでは「ガパオライス」と言っても通じません。実はガパオライスは和製タイ語で、現地では「カウ・パッ・ガパオ」と言います。カウはご飯、パッは炒める、ガパオはホーリーバジルだそうです。

ホーリーバジルの爽やかな香りに食欲をそそるニンニクの風味、そしてナンプラーや唐辛子のピリッと甘辛い味付けがお野菜やお肉の具材をうまくまとめてくれて、ご飯と良く合います。さらに半熟の目玉焼きの絡めることで、全体をまろやかにまとめあげてくれます。

そんなガパオライスを、日本で再現するのはちょっぴり大変ですが、こちらのレシピでは、業務スーパーで購入できる「ガパオペースト」を使って簡単に作ります。ガパオペーストにはバジルや唐辛子、レモングラス、ガーリック等が使用されていて、蓋を開けると、たちまち食欲の湧くエスニックな風味が漂います。挽き肉とお野菜を一緒に炒めるだけで、おうちで簡単にガパオライスが出来てしまう素晴らしい商品です!500g入りで478円というお値段も嬉しいです。

これからの季節にパパッとランチを作りたい!と言う時にも1瓶あると大変重宝します。ガパオライスの他にも、野菜炒めやチャーハン、野菜やお肉と一緒にライスヌードルと炒めたりとアレンジ料理に広く使えて便利です。ピリッと辛味を効かせた複雑な味わいをワンプレートに色良く盛り付け、エキゾチックな調和を楽しんでみませんか?

 

レシピはこちら!

業務スーパーの商品で作る!ガパオライス

 

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業務スーパーの商品で作る!生春巻き

次にご紹介するのはベトナム料理です。

日本人の旅行先として人気の高いベトナムは、美食の国としても知られています。そんなベトナム料理には、どんな特徴や魅力があるのでしょうか?

ベトナムは日本と同じくお米を主食とする食文化で、お米を使った料理がたくさんあります。米粉を使った麺「フォー」や生春巻きの「ライスペーパー」などが有名で、日本人にも人気ですよね!

ベトナム料理は、他のアジアのエスニック料理に比べ、辛すぎたり、甘すぎたりといった味わいがなく、あっさりした優しい味付けが特徴です。お肉も食されますが、海に面しているため新鮮な海産物が取れ、シーフード料理が豊富です。そこにたくさんの生野菜や香草を使うため、ヘルシーな料理が多いです。

またベトナムは歴史的に中国とフランスの統治下だった時代があり、食文化もその影響を受けています。中国のように、米文化やお茶を飲む習慣がある一方で、フランスのようにフランスパンを食したりコーヒーを飲む習慣もあります。中国料理とフランス料理の2つの異なる食文化が影響しているのもベトナム料理の特徴といえます。

そして先程のタイ料理のように、ベトナム料理にもおいしさの基本要素があり、それは五味・五彩・二香”と表現されます。

 

五味 : 塩味、辛味、酸味、甘味、旨味(コク) 

五彩 : 赤、黄、青(緑)、黒、白

二香 : 良い香り、香ばしさ

 

これらの味、色彩、香りを、お皿の上で調和させることで、バランスの良い理想のベトナム料理になるとされています。

そんなベトナム料理でご紹介するレシピは「業務スーパーの商品で作る!生春巻き」です。業務スーパーで購入できるライスペーパーを使用し、タレには同じく業務スーパーで購入できるスイートチリソースを使用しています。

生春巻きはもっちりしたライスペーパーと様々な具の組み合わせや食感が楽しめ、日本でも大変人気のある料理です。作り方はとっても簡単で、ライスペーパーをさっと水にくぐらせ、ゆでエビやパクチー、レタス、きゅうり、にんじん等のお好きな具材をくるくると巻くだけです。火も使わずに作ることができます。

ちなみに本場ベトナムではタレに、「ヌクチャム」や「ピーナッツソース」を良く合わせます。「ヌクチャム」はベトナムの万能つけだれで、ニョクマムのコクある塩味の効いた、甘酸っぱくてちょっぴり辛いソースで、生春巻きをさっぱりといただくことができます。一方「ピーナッツソース」は甘く濃厚でコクがあり、生春巻きに奥深い味わいや旨み、香ばしく芳醇な香りを与えてくれます。

半透明の“白い”ライスペーパーに“赤い”エビやお野菜やハーブの“青”、辛い唐辛子の入った甘酸っぱいタレ…と生春巻き一品に“五味・五彩・二香”の要素が詰まっています。ベトナム料理の美味しさの秘訣 “五味・五彩・二香”を頭に思い描きながら、中の具材を色々アレンジしてみたり、オリジナルでつけダレを作って添えてみたりして、生春巻きを楽しんでみませんか?

 

レシピはこちら!

業務スーパーの商品で作る!生春巻き

 

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業務スーパーの商品で作る鶏肉のフォー

最後にご紹介するのは「業務スーパーの商品で作る鶏肉のフォー」です。こちらのレシピでは、業務スーパーで購入できる「ライスヌードル」を使っています。

「フォー」はベトナム料理で最も有名な麺料理のひとつです。お米から出来たツルツルとした喉越しのよい麺と上品であっさりとしたコクのあるスープに、たっぷりの野菜やハーブをトッピングしていただきます。ヘルシーで美容や健康に良いうえ、アレンジが色々出来て楽しいので、日本人にも大変人気の料理ですよね!

ベトナムの地形は南北に長く、地域によって気候が大きく違い、食習慣も異なります。味付けや食材にも地域差がみられ、大きく北部・中部・南部の3つに分けられます。ベトナムの首都「ハノイ」がある北部では、しっかりとした出汁の味を感じられる醤油ベースの優しい味で、後味はさっぱりとしています。中部では海鮮料理が多く唐辛子が効いた辛い味付け、南部では砂糖を使用した甘辛く味が濃い料理が多いと言われています。

本レシピは、「フォー・ガー」という北部ハノイで生まれた鶏肉を使ったフォーです。鶏からじっくり取ったコクと旨みのあるスープに、五彩を意識して、もやしや紫玉ねぎ、万能ネギ、パクチーなどをたっぷりとのせ、二香として、香ばしいフライドオニオンをそしてレモンやライムなどの柑橘をキュッと絞れば、ご自宅で五味・五彩・二香を調和させた本場のさながらのフォーを楽しむことができます 

もちろんレシピ通りの北部風フォーでなくても、シーフードや辛いのがお好きな方は魚介や唐辛子などを加えて中部風に楽しんだり、ちょっぴり甘辛の濃い味付けがお好きな方は南部風にするなどして、ベトナムの北から南までを巡るようにフォーを色々アレンジしてみて楽しんでみませんか?

 

レシピはこちら!

業務スーパーの商品で作る鶏肉のフォー

 

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いかがでしたでしょうか?

今回はタイ・ベトナム料理の中から、おすすめの簡単で美味しいレシピをタイ・ベトナムの食文化などにも触れながらご紹介してまいりました。何か気になるお料理はございましたでしょうか?

ご紹介したタイ・ベトナム料理は同じアジアとは思えない、日本にはない興味深い食文化が見られました。異国の食文化を知る事でより美味しく楽しい食卓のきっかけとなったり、海外旅行に行かなくても、ちょっとした非日常のワクワクした時間を味わうことができます。

さぁ、あなたもお家で気軽に世界の料理を作り、ご自宅で世界旅行気分を味わってみませんか?誰かのチャレンジのきっかけとなったら嬉しいです。

今回はタイ・ベトナム編でしたが、次はどんな国へのフライトになるでしょうか?どうぞお楽しみに

最後までお読みくださってありがとうございます。「この料理美味しそう」や「これ作ってみました!」などございましたら、皆さんのお声をお聞かせください。また些細なご質問やリクエストも大歓迎です。

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